小5始めから受験開始。最強塾のみ通い、浜学園公開模試3教科 偏差値30から 算数の偏差値の変化:35.6→59.9 理科の偏差値の変化:30.6→60.7 算数の偏差値が9ヶ月間で24.3UP! 理科は7月から教え始め、3ヶ月間で30.1UP! 最強塾のWeb授業(オンライン授業)を必死に取り組んだ結果はいかに…? Part.4

皆さん、こんにちは。
 
さて、今日のブログは、今から約十数ヶ月前に、
 
突然、大阪梅田の最強塾の教室を訪ねてこられ、
 
無料教育相談を経て、最強塾へ入塾し、最強塾のWeb授業を一昨年末からスター
トし、
 
平常時は週3日、
 
冬休みや春休み、夏休みなどの長期休暇中は毎日朝から夕方まで必死で取り組ま
れた生徒さんの実例を紹介したいと思います。
 
まずは、実際のお母さんからのメールをご覧下さい。

このお子さんは、小5の冬まで大手進学塾などに通ったことは一切なく、

普段は自宅の近所のそろばん塾しか行ったことがありませんでした。

もともと中学受験など考えたこともなく、

小5の冬まで放課後はお友だちと普通に遊び、

夕方帰宅したら学校の宿題をやって、テレビ見て、ゲームして、ご飯食べて、お風呂入って、寝る。

という、ごくごく普通の小学生でした。

ところが、お友だちが小5の始めから大手進学塾へ通い出し、

遊び友達も徐々に減り、寂しくなってきてたそうです。

そんな折り、お友だちが中学受験をするという噂を聞き、

仲良かったお友だちが中学受験をするのなら、自分もやってみたい!!爆  笑

と、突然お母さんに言い出したのがきっかけです。

しかし、中学受験のための、算数や理科、そして国語の勉強は、

大手進学塾では小4からスタートしており、時既に遅し。

中学受験をしたいと決断した時は、既に小5の終わり。

つまり、大手進学塾に通っているお子さんに比べて2年遅れという巨大なハンディキャップ。

お母さんは慌ててネットを調べまくって考えたようです。

うちの子みたいに、2周遅れの子をまともに受験できるまで引っ張りあげてくれる塾なんてあるものか?

2周遅れなので、今さら、大手進学塾に入ったとしても、一番下のクラスに座れるだけで、

おそらく授業には全く就いていけないだろう、と考えたそうです。

そんな時、ネット検索で最強塾が目に止まり、

一縷(いちる)の望みを託して、去年の年末に最強塾を訪問されました。

私からはおよそ2時間にも及ぶ無料教育相談をし、

今後、算数と理科をどのようにやっていくべきか?

どうやらないと間に合わないのか?を事細かに説明致しました。

そして、小5の冬から猛特訓が開始。

冬休みの期間中、2周遅れを取り戻すために、なんと小5の終わりだというのに、

小4平常Advanced講座からするように命じました。

毎日、朝から晩まで小4平常Advancedを見ては宿題をやる、の繰り返しでした。

3ヶ月ほどで小4平常Advanced講座を終えようかとした時、

(まだ1週遅れの状態)

私が浜学園の公開学力テストを受けに行くよう指示を出しました。

その結果が、こちらです。

見事に3教科とも、偏差値30台!!

最強塾では、小4平常Advanced講座を1年分やっただけ。

なんとか、浜学園にも入塾できたようで、もちろん最下位クラスのHでした。

浜学園総合順位でも、ビリから数えて130位程度です。

ようやく、分数や小数の計算の仕方が分かってきたのかなぁ???という程度でした。

ここからは毎月、浜学園の公開学力テストを受けてもらいながら、

最強塾では、小5平常カリキュラムと小5灘開成コースの第一講座と第二講座をスタートしました。

時既に小6の4月。

1年3ヶ月遅れの状態です。

浜学園の公開学力テストでは小6のテストを受けなければなりません。

が、彼の学力は、まだ小4程度。歯が立つ訳がありませんよね。

4月、5月、6月と、3ヶ月間、偏差値30台であったものの、

算数の偏差値が44の時が出てきました。

これを「学力の芽」と呼びます。

つまり、やれば芽が出始めたのです。

私はこれを見て、「よし、行ける!真顔」と確信しました。

この「学力の芽」が出てくるのは個人差があり、

受験勉強をし始めてから3ヵ月後に出る子もいれは、9ヶ月後に出てくる子もいます。

この芽が出てくれば、頭が徐々に受験モードへと切り替わってきている証拠なのです。

そして、小5平常カリキュラムを7月の段階で終え、

8月からは地獄の小5平常カリキュラムの2周目へ突入。

本人が一番ツライと思いますが、最強塾はスパルタなので、

完璧に理解できるまで前へは進ませません。

最強塾では中途半端な状態を完璧になるまで反復練習と凡事徹底により、鍛え上げるのです。

8月からの小5平常カリキュラム2周目と小5灘開成コースの2周目をさせることによって得られた

最新の浜学園の公開学力テストの成績がこちらです。

算数の偏差値 59.9!!

理科の偏差値 60.7!!

算数の偏差値の変化:35.6→59.9

7月からは、理科の個別指導をスタートさせた結果、

理科の偏差値の変化:30.6→60.7

最強ですね!!

算数の偏差値が9ヶ月間で24.3UP!

理科は7月から教え始め、3ヶ月間で30.1UP!

それでは、最強塾で私の言う通りに勉強を進めた結果、

この子がどのように学力が上がっていったのか?その推移を見てみましょう!

皆さん、水色(算数)と紫色(理科)のえげつない上がり方をご覧下さい。

学力の芽が出てから、ここまでが4ヶ月。

最強塾で鍛えれば、2周遅れの子も9ヶ月でここまで成長します。

子供って、こんなに可能性があるんですね!ウインク

受験勉強の基礎として、最強塾で小4平常Advanced講座と小5平常カリキュラムと

小5灘開成コースの第一講座と第二講座を順番にこなし、

浜学園の小6の公開学力テストの問題に歯が立つようになるまでに8ヶ月を用しました。

この8ヶ月は、言わば、修行期間であり、助走期間であります。

8ヶ月もの間、助走をしてきたことによって、大きく飛び跳ねることが出来ました。

浜学園の生徒たちも、沢山個別指導塾へ通い、家庭教師を雇い、

算数と理科を教わってますが、

最強塾で鍛えられると、ライバルたちを一瞬でゴボウ抜きにしてしまいます。

この子は、既に浜学園の生徒を、算数で2000人をゴボウ抜きにし、

理科では2400人をゴボウ抜きにしました。

小5の冬まで、受験勉強などしたことがない普通の小学生が最強塾で鍛えられるとこうなります。

いきなり大手進学塾の中で突如として上位層へと躍り出すことが可能になります。

今回は、最強塾のWeb授業で、

最強塾の下げ級制度(飛び級制度の反対)を使って、

小4の受験算数からスタートし、受験算数の基礎知識から上位テクニックまでを徹底的に覚えて理解した結果となります。

現在、小3・小4・小5のお子さんをお持ちの方で、

灘中合格へ向けて一刻も早く算数の学力を上げなければならない方や、

大手進学塾など今まで一切通った事がない方でも、

自分のお子さんに対して真剣に悩んでいる場合は

遠慮なくオンライン面談のお申込みをして下さい。

あなたのお子さんの学力を診断し、的確にアドバイスと指導を致します。

※自分のお子さんの学力を上げることに対して真剣ではないご父兄の方からの面談はお断りします。

 冷やかしで面談される方は、どうぞ、よその個別指導塾へ行って下さい。

本日は、以上です。

こちらは、大手進学塾に通ったことのないお子さんでも特訓を引き受ける最強塾です。