小3希学園の公開テストで算数偏差値をわずか半年で12UP!!最強塾のWeb授業(オンライン授業)を必死に取り組んだ結果はいかに…? Part.10

皆さん、こんにちは。

さて、今日のブログは、今年の1月31日に最強塾でお母さんと面談し、

即入塾された小学3年生のお話をしたいと思います。

インターネットで最強塾を検索して「ここなら早くから基礎を徹底し、灘中を目指せるかも?!」とお母さんが思われ、

オンライン無料教育相談の申込みを年末にしてこられ、1月末にやっと面談が出来たのでした。

私との話し合いを経て、即、最強塾のWeb授業を受講を決意し、

2月から最強塾へ通い始めることとなりました。

私からの指示により、週2回通うこととなりました。

週1回だと少ないし、週3回だと多過ぎるので、

最強塾の規定によって、小学3年生は多くても週2回までと定めているため、

その通り、週2回の通塾となりました。

2月の最初にスタートさせたカリキュラムは、

小3・小4平常カリキュラムでした。

2月の頃は、勉強するために必要なノート、鉛筆の持ち方、準備すべき色ペン、ノートの取り方、

勉強する際の姿勢、勉強する際のテキストとノートの配置の仕方など、

超キメ細かな指導からスタートしました。

そして週が進むにつれて、宿題のやり方、丸付けの仕方、間違えた問題の取扱い方、間違えた問題の管理の仕方など、

どんどん教えていくことになりました。

他の生徒にも同様の指示をしてますが、小学3年生ということで丁寧に指導をしていきました。

お母さんからは、小学3年生だけど希学園に入塾します、と聞いてはいましたが、

詳細までは聞いておらず、何の講座を取っているのか?未だに知りません。

そして、入塾してから約半年が過ぎた7月末、無事、講義No.54まである小3・小4平常カリキュラムを終える事が出来ました。

よって、7月末からは小4平常Advanced講座へと進んでもらいました。

実はお母さんからは、7月の希学園の公開で、頭を使うような問題が全く解けておらず、

偏差値も56辺りで、普通な感じです、

一体どのような自宅学習をすれば、このような難しく頭を使うような問題が解けるようになるのでしょうか?

と、メールで質問を受けておりました。

その時の返信として、

小3小4平常カリキュラムの終盤で、頭を使う問題の演習をやっており、

今ちょうどそのような問題の特訓をしていますよ、

だから、そのうち自然と難しい問題が解けるようになりますよ、

もう少し待っていれば大丈夫ですから、

と伝えていました。

そして、8月の公開が終わり、早速、その結果が出たようで、お母さんから即効でメール報告が来ました。

そのメールを皆さんにお見せしますので、是非、ご覧下さい。

お母さんからの報告に対して、私の返事内容にも書いている通り、

偏差値68を継続することが出来れば、充分、灘中へ合格できる訳です。

しかも、まだ小3であるにも関わらず、既に小4平常Advancedをやっていますので、

最強塾名物「自動的に飛び級へシフト!」となっており、

このまま進めば、小5の終わりの段階で、すべての算数のカリキュラムを終えることが出来るでしょう。

すべての算数のカリキュラムとは、大手進学塾の小6生が習う算数までのすべて、という意味です。

現在、関西の大手進学塾の小6灘コースへの参加資格は偏差値64です。

しかし、偏差値が64あったとしても、偏差値64ギリギリの子が灘中へ受かる訳ではありません。

偏差値64ギリギリの子は、灘コースの授業に参加させてもらえてるだけなのです。

実際に、灘中へ合格していく子は算数の偏差値が68や69、70以上の子がほとんどなのです。

よって、現在の小学3年生の段階で偏差値68までもっていけて、

しかも最強塾で飛び級状態となり、一つ上の学年の勉強が出来るようになると、より強くなり、

ライバル達に負けづらい状況を作り出せている事になるのです。

以上で、今回の希学園で算数偏差値68を取った小学3年生のお話を終わりたいと思います。

コツコツ、私に言われた通りに週2回通い、私に言われた通り宿題をやり続けると、

半年も経てば、偏差値が12ほど上がるのです。

そして、灘中への道が突然開くのです。

この子のように、まだ小学3年生であっても、灘中を目指して子供を鍛えて欲しいという方がおられましたら、

いつでもお気軽に塾長との無料面談か無料オンライン教育相談をお申込み下さい。

最強塾では、最近小3生も増えてきておりますので、

小2生・小3生の方も、お気軽に下記ホームページより教育相談へのお申込み登録をして下さい。

本日は、以上です。

こちらは、小学3年生に、希学園の算数偏差値を半年で12上げさせた最強塾です。

※事実しか語っておりません。