小6 わずか5ヶ月で算数偏差値が12UP！！浜学園内の順位は1400位から192位にまで上昇！！！最強塾のWeb授業（オンライン授業）を必死に取り組んだ結果はいかに…？【Part.21】
皆さん、こんにちは。
さて、今日のブログは、【Part.19】で書きました女の子の算数のお話です。
この子は、女の子に特有の国語は得意だが、算数が苦手という一番多く存在するパターンの女の子です。
お母さんから無料相談の連絡が入り、聞いたところ、
「うちの子は真面目に勉強するタイプで、とにかく机の前には座ってるんですが、
まったく成績が付いて来ないんです」とのこと。
公開テストの成績や答案用紙などを色々と見せてもらったところ、
直ぐに「基礎学力が低い」ことが分かりました。
そのため、簡単な問題でもミスを連発するし、
当然のことながら、応用問題では一切歯が立たない。
そこで、小6生でもあり、夏休み直前で追い込みと勉強を加速しなければならない時期ではあったんですが、
私が指示したのは、「基礎からのやり直し」でした。
よって、小6生であるにも関わらず、
小５平常カリキュラムを全部やって下さい、と指示を出しました。
小6に小5平常をやらす！って、何と時間がもったいない！と思われたご父兄の方は早計です。
これが一見、遠回りのように見えるんだけど、基礎学力を定着させ、次のステップへ上がらせやすい、
一番の近道なんですよ。
急がば回れ！
昔の人は良く言ったもんです。
そこで、夏休みの間、小5平常カリキュラムを徹底して、他の全てに優先して取り組んでもらいました。
後ほど、この女の子の浜学園の公開学力テストの成績表を見てもらいますが、
小6になっても算数の偏差値が40台が続いていたので、明らかに小5で学習する基礎知識が不足しているのです。
そして、夏休みが明けて、小5平常カリキュラムが終わったとの一報を受けて、
次なるカリキュラム「小５ 灘開成コース第１講座」へと進んでもらいました。
さらに10月には「小５ 灘開成コース第２講座」へと進んでもらいました。
順調に最強塾のWeb講座を突き進んでもらった10月末の浜学園・合否判定模試の結果が出ましたので、
その画像と合わせて2枚の画像を見てもらいましょう。
まずは、1枚目。
これは浜学園の公開学力テストの算数の偏差値です。
最強塾へ入塾前に偏差値40台が続いたり、偏差値50前後であることがよく分かります。
そして、入塾後に徐々に少しずつ上がっていってるのも見て取れます。
それでは、1枚目の浜学園の公開テストの成績をどうぞ。
最強塾へ入塾してきたのは、5月下旬。
あと入試まで半年ちょっとの段階でした。
ところが、偏差値は50前後。
目標とする中学校へ入学しようと思ったら、偏差値60超えが必要。
つまり、目標まで遥か遠く、浜学園で合否判定模試を受けても、いつも目標校の判定はD判定。
それでは、次に2枚目の画像です。
これは、最強塾のWeb授業を受講し始めて、先ほども書いた通り、
小5平常カリキュラム、小5灘開成コース 第1講座と第2講座をやり終えた頃の
10月末時点で受けた浜学園の小6合否判定模試の成績です。
算数の偏差値が明らかに変化が見られましたので、ご覧下さい。
どうぞ！
赤枠で算数と囲いました。
まず、算数１は、ポカミス連発したそうで、お母さんがケアレスミス（不注意ミス）が多いことを嘆いておられました。
そして、算数2。
偏差値 63.7 （画像の赤い★印）
全体順位 192位
女子だけの順位 28位 （画像の赤い★印）
前々回の【Part.19】では、お母さんが理科の偏差値の上がり方にビックリして、2度見、3度見をしたことを書きましたが、
この算数の成績にもビックリし、同じように2度見、3度見したようです。
お母さんからしてみれば、今まで浜学園に通ってから、
見たこともないような高い偏差値と順位を娘がとってきたことに相当ビックリされたようで、
算数・理科ともに最強塾でお世話になって、本当によかったです、と言ってくれました。
では、この女の子の成績をまとめますと、
5月下旬から最強塾の小5算数を勉強し出して、約5ヶ月が経ちました。
算数の偏差値は、51.7 → 63.7
見事 12 UP！
また、浜学園内の順位は、3300人中1400位程度 → 192位
しかも、女子だけの順位は、浜学園人生初の百傑入り、三十傑入りの28位！
浜学園で万年Sクラスだった彼女は、算数の成績で100傑入りと偏差値60超えしたのが初体験だったらしく、
めちゃくちゃ驚いて喜んだそうです。
こんな彼女は、無事SクラスからVクラスへと上がり、
今まで経験したこともない難しい問題の宿題が新たに目の前に出てきて苦しんでますが。。。笑
こんな感じで、小6生であっても、偏差値50前後、
というか、いつ偏差値40台になってもおかしくないような生徒には学年を一つ落として
最強塾のWebを見せることで、逆に基礎がしっかりと固まり、応用力も発揮できる土台が出来るのです。
しかも最強塾のWeb授業は体系立てて、解説がなされているので、記憶にも残りやすく、
それが成績に現れやすいのです。
他の個別指導塾では、今回の公開テストで間違えたところだけとか、
今週の浜学園の宿題で分からない問題だけとかを
スポット的に教えているのがほとんどです。
これでは、体系立てて習っていないので、いつまで経っても、どれだけ通っても、
成績は上がらない、もしくは上がりにくいのです。
それが、最強塾と他の個別指導塾との決定的な仕組みの違いです。
本日は、以上です。
大手進学塾へ通わせている中堅クラスのお子さんをお持ちのご父兄の方々へ
または、駅前の有名個別指導塾へ通わせているお子さんをお持ちのご父兄の方々へ
このブログで書いた浜学園Sクラスの女の子のように、
最強塾のWebに真剣に取り組めば、約5ヶ月でVクラスへ上がれるようになるものです。
今のお子さんの状態を諦めていませんか？
今のお子さんの志望校に全く手が届かないことが分かっているにも関わらず、現状のまま様子見しようと思ってませんか？
今の有名個別指導塾へ通わせ続けていることを当たり前だと思って、
高いお金を払い続けてる割に成績が思うように上がっていないことに不安や不満はないんですか？
そんなことを長く続けている間に、最強塾へ勉強する浜学園Sクラスの女の子に抜かれていきますよ～！
現状に妥協してたらアカンよ！
現状を一旦整理して、一度ゼロリセットして考え直すこと（所謂ゆる棚卸し）をしないとマズイですよ～！
今からでも全く遅くありませんので、
新学年になる前に、今の学力の診断と大掃除をすべき時ではありませんか？？？
今回のブログでも書いたように、
半年～1年で算数の偏差値が10～15上がるような生徒が最強塾内に実はゴロゴロ存在しております。
男の子も女の子も関係ありません。
私の指導手法では当たり前にように上がるのです。別に魔法なんて使ってません。
このお子さんと同じように、難関校は目指したいけど、偏差値は３０台４０台だったり、
イマイチ思うように成績も上がらないし、学力が安定してないし、字も汚いし、図も汚いし、計算ミスはよくするし、
文章も読み飛ばしが多いし、何か基礎から少し抜けてる気もするし、テクニックは定着してないような気もするし、
努力の方向もずれている気もするし、子供に緊張感がイマイチ足りないように感じるし、
塾の復習テストは平均点を行ったり来たりで、合格点は採れる時もあれば採れない時もあるし、平均点以下のこともあるし、
親の言うことも段々と聞かないようになってくるし、
もうどうやっていいか？分からないというご父兄の方は多いと思います。
そんな悩みをお持ちのお父さんお母さん！ ついに私の出番です。
一度、最強塾の窓口までご連絡＆無料教育相談をお申込み下さい。
そんなお悩みを確実に解決してくれる可能性がある個別指導塾は
この世の中に最強塾しかありませんので、ご承知おき下さい。
無料教育相談は、大阪梅田の教室内でも可能ですし、遠方の場合はオンラインでやることも可能です。
本日は、以上です。
こちらは、女の子であっても、さっさと浜学園Sクラスの子をVクラスへと導く最強塾です。
※事実しか語っておりません。
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※各講座┃2週間無料体験入塾実施中
・小６灘中過去問解説講座（土曜日午前9時半スタート）
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最強塾では、少しでもお子様の志望校合格に近づけるよう、
塾長が無償で１時間程度、中学受験算数・理科についての、
教育相談・進路相談をしております。※教室面談・オンライン面談
・今後どのようなことを補充をするべきか、
・遅れている分野が何で、何を＋αの勉強が必要か、
・宿題はどういったものから順に優先順位をつけてやるべきなのか？
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お時間が取りにくい時期・時間帯もございます。ご了承ください。
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