中学受験に「漠然とした不安」を抱えている保護者の方や
このコロナ禍によって以前のように通塾出来ないお子様、
「最強塾」で本当の中学受験・算数のスタートを切りませんか?

こんにちは。最強塾です。

​ようやくコロナ禍も落ち着いてきた昨今、日々近づく受験を意識するあまり、「漠然とした不安」を抱えたまま、日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか。​

「低学年から中学受験を目指してきて、果たして最難関中学に合格できるのだろうか」
おおよその判断もしようがなく、大手進学塾のカリキュラムを消化していく毎日。

しかし私たちは長年の中学受験の経験から、それは「漠然とした不安」などではなく、「本当にこのままでいいのか」と、心の奥底で感じはじめた「危機感」であると、あえて申し上げたいと思います。​

また、玉石混交の情報が飛び交う中で、中学受験に対する正確な知識と、
本当に力の付く「正しい勉強の仕方」が分かれば、その不安はほぼ払拭できるとも考えます。


ここ2,3年で、大手進学塾も授業をWEB形式に切り替えるなど、従来の勉強の仕方が大きく変わろうとしています。また学校・塾のカリキュラムも々と大きなスケジュール変更を余儀なくされています。

突然訪れた、以前の日常とは違う日々ですが、そこに何を描くかで、未来は変えることができると考えます。

こんにちは。最強塾です。

この春、新型コロナウイルスによって緊急事態宣言が発令、そしてお子様が進級される中でも、日々近づく受験を意識するあまり、「漠然とした不安」を抱えたまま、日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか。

「低学年から中学受験を目指してきて、果たして最難関中学に合格できるのだろうか」

おおよその判断もしようがなく、大手進学塾のカリキュラムを消化していく毎日。

しかし私たちは長年の中学受験の経験から、それは「漠然とした不安」などではなく、「本当にこのままでいいのか」と、心の奥底で感じはじめた「危機感」であると、あえて申し上げたいと思います。

また、玉石混交の情報が飛び交う中で、中学受験に対する正確な知識と、本当に力の付く「正しい勉強の仕方」が分かれば、その不安はほぼ払拭できるとも考えます。

巷では新型ウイルスによる影響などもあり、大手進学塾も授業をWEB形式に切り替えるなど、従来の勉強の仕方が大きく変わろうとしています。また新学期の開始が4月以降にずれ込んだり、学校・塾のカリキュラムも

色々と大きなスケジュール変更を余儀なくされています。

突然訪れた、以前の日常とは違う日々ですが、そこに何を描くかで、未来は変えることができると考えます。
中学受験のなかの、さらに算数のみに特化した一見特殊な最強塾でありますが、その一点から始まり、ついには戦局を覆していく「最強」たるゆえんを、お伝えできれば幸いです。

1.「灘中」に合格できるかは、ほぼ小5の時点で決まっています。

いきなり厳しいことを突き付ける形になるかもしれませんが、まずはしっかりと現状を知ることから、お伝えしたいと思います。​

大手進学塾のカリキュラムは受験日から逆算して作られます。

​灘中を受験する「最上位クラスなど」のお子様は、小学5年生で「灘中算数過去問1日目」、小学6年生の早い段階でで「灘中算数過去問2日目」に取り組んでいるのが理想的です。​

つまり、2日間のテストのために、それぞれ1年を充てることになります。小学4年生の時点で、受験のための基礎的な勉強が完了していることが前提とも言えます。

大手進学塾において、最上位クラス以外の生徒は、灘中へ向けてのカリキュラムに乗ることすらできませんから、小学4年生以降のクラス分け以降は、どんなに素質があっても上位クラスの生徒に追いつくことができにくい構造になっています。​

中学受験が初めてという保護者の方と、塾の間でしばしばトラブルになるのがこのクラス分けの問題です。小学6年生の時点で最上位クラスに移りたいと思っても、それまでの勉強の進み具合で差がついてしまっているので、残りの1年間、1つレンジを下げた状態で授業を受けながら、受験日を迎えざるを得なくなってしまいます。​

最強塾では、小学4年生の時点から受験のスタートラインに立てるよう、まず「小5平常カリキュラム(全129講義・122時間)」の映像授業をしっかり学習して頂くこと、飛び級で取り組むことをご提案しております。

​小5平常カリキュラムは、小学5年生から始まる「灘中算数過去問1日目」授業を理解するための、受験算数の入り口になります。​

また、通常通っている塾のカリキュラムを【飛び級】的に学習することになりますので、通常では離される一方の上位クラスにも追いつくことができるようになる可能性が高くなります。

​最難関中学に合格するのは、全受験生の約3割です。​

残りの7割の受験生の中には、実力はあっても下位クラスに振り分けられてしまったために、大手進学塾に通っているお子様は、チャレンジする機会すら与えられなかったという生徒も必然的に含まれます。

小学5年生の終わりまでに、当塾の「小5平常カリキュラム」を1日1講義43日×3週をこなし、大手進学塾の最上位クラスと同じ算数授業をこなした最強塾生の、最終的な灘中合格率はおよそ8割です。学習の機会さえあれば、灘・開成の受験に食い込める実力を持った生徒がいることは明らかです。

2.このまま大手塾の「お客様」でいいですか?  もう一度立ち上がり、歩き出すための「勉強の仕方」 

一生懸命勉強しているはずなのに、「なかなか成績が伸びない…」
「クラス内での順位も下がってきている…」

そもそも危機感を抱き始めたのは、こういう背景もあったのではないでしょうか。

焦るあまり、いつのまにか「効率を重視した」勉強法になっていませんか?

​そもそも「効率の良い勉強法」などというものは存在しません。

テキストの問題を解いて、解説を読んで、次の問題を解く。

一見、前に進んでいるようですが、これはいわゆる「流している」状態で、実はほとんど何も残っていません。

伸びていく子供に共通する勉強法は、むしろ非常に「効率が悪くみえる」ものです。

授業動画に合わせて、授業を受けている気になって、ノートを取って、ちゃんと塾長の話を聞いて授業を受ける。そして翌日、絶対にもう一度復習する。

ここまで【体験】して、ようやく少しは残ります。​

映像授業はよく「効率良く流す」ことが目的と思われがちですが、最強塾の意図するものは全く逆です。自分の目で、手で、頭で覚える、「実際に先生が黒板の前でやる」「家庭教師が傍らでやる」授業そのものを、居ながらにして、何度でも【体験】するための映像授業です。

​泥臭く【体験】を積み重ねることこそが、“知”の力を育むと、最強塾は考えます。

3. 元浜学園トップ講師が辿り着いた「映像授業」というスタイル

今後、大手塾でも映像授業は取り入れられていくことと思います。

しかし前掲したようにあくまで、「カリキュラムをなぞる」ことが第一の目的になりますから、単に普段の授業が映像に置き換わったものでしかありません。

最強塾の映像授業は、浜学園で長年トップ講師を務めた塾長が、「経済的な理由や地域格差によらず、一人でも多く最難関中学に合格できること」を目指して、「最強の授業」がどうあるべきか、突き詰めた末にたどり着いた学習スタイルです。​

ディティールの端々に、「流す」映像授業との違いを感じていただける内容になっています。

☆自分の好きな時間に、気になった時に、何度でも学習することができます。大手塾の映像授業が閲覧可能な期間は平均3ヶ月です。9月に見た授業を年明けの受験前には見ることが出来ないというようなことも、しばしばあります。​

最強塾は1講義あたり1,100円(税込)で全129講義を1年中いつでも、見放題が可能です。

最難関中学受験クラスの家庭教師を雇った場合、相場は1時間1万円~1万5千円ほどです。費用で考えると、だいたい5~7.5時間しか雇うことはできません。

灘中クラスの講師から、何百時間でも繰り返して学習できることのコストパフォーマンスも感じて頂けることと思われます。

☆カリキュラムを先取りできます。
進学塾の通常カリキュラムは90分です。2時間は掛けて解説するべき問題も90分、30分解説すればいい問題も90分と、内容に濃淡や端折られる部分ができてしまいます。

「これは難問だから飛ばしてしまって構わない」と、処理されるのですが、本番で出てこない保証はどこにもありません。

最強塾の講義は、時間を掛けるものと掛けないものを明確に分けていますので、1分も無駄な時間はありません。30分で終わる講義もあれば、2時間かかる講義もあります。取りこぼしなく、着実に進めて行ってもなおカリキュラムを先取りできる密度の高い構成になっています。

4.「なんのために」中学受験にチャレンジするのか?

ここまで、大手塾と当塾の考え方の比較を通して、最終的に合格を掴み取るためのタイムラインや勉強の仕方の一端をお伝えしてきました。​

圧倒的に「わからないこと」だらけの中学受験ではありますが、どんどん知識を仕入れていくことで、焦燥感や不安は薄れていくことと思います。しっかりと危機を見据えて、行動しているときに不安になることはありませんから。最強塾ではお子さんへの講義はもちろん、お子様を支える方々への情報提供も積極的に行っています。少しでも今後の判断の材料になるようなことがあれば幸いです。

最後に、今後の方針を考える上で、「なぜ中学受験をするのか」というそもそもの原点に立ち返りたいと思います。

小学生から、お子様によってはそれよりも前から、一生懸命勉強して入ってもらいたい、「いい学校」とはなんでしょうか。​

長年中学受験を見続けて来た観点から、少なくとも一つはこれではないか、という点で言うと、「自己肯定感」を育める環境にあるということかと思います。

いかに秀才といえども、全国から優秀な生徒が集まってくれば、「自分はそこまででもないな」と、なんとなく気づく子供もいます。​

その時に、「いい学校」はその子供の勉強以外でも「すぐれた部分」を、すかさず探してくれる先生がいたり、不足している部分を補ってくれる仲間がいる。

人間ですから例外はあるにせよ、こういった環境がその後の人生に与える影響は果てしないものがあると、思う次第です。

現実的に経済面のメリットもあると思います。例えばお医者さんになりたいと、思った場合、国公立大学の医学部に合格できれば、6年間で300万円~400万円の授業料で済みます。

しかし私立の医学部となると、卒業まで5000万円ほどの授業料の掛かる大学もあります。​

この数千万円の差を無視できる人が、日本に何人いるでしょうか。

灘中では中学2年生の時点で高校3年生の授業まで終わっています。東大・京大を卒業した人と、それ以外の大学を卒業した人の賃金格差は1億8千万円という試算もあります。​

いい大学に入ったところで、いい人生が歩めるのか、もしかしたらそこに何の関連性も無いのかもしれません。とはいえそれは今、将来に対する何の働きかけもしない理由にはならないと思います。

かつて中学受験は経済力や地域的な格差がものを言う世界でした。

家庭教師の先生が毎週新幹線に乗って、生徒の家に通うなどという時代もありました。

それがインターネットの登場で、トップクラスの講師から居ながらにして授業を受けることができるようになりました。

ネット環境とPCがあれば、あとはやる気次第というところまで来たというのは、感慨深いものがあります。

AmazonのCEO、ジェフ・ベゾスの言葉に「今日がインターネットの1日目(the Day 1)だ」というものがあります。

映像授業もまだ1日目です。これ以上ないぐらいノウハウを詰め込んだと思っても、まだ先があることに気が付きます。​

これからまだ見ぬ「最強」を目指して、共に歩める方々と、一人でも多くお逢いできることを楽しみにしています。